
ブラッキーblackey
ブラッキー
- 種類
 - 常温黒染剤
 - 加工対象
 - 鉄・鋼・鋳鉄
 - 加工法
 - 浸漬法のほか、刷毛塗り、スプレー
 - 特徴
 - 
- 加工技術が極めて簡単です。
 - 被処理品が複雑な形状のものでも均一な皮膜ができます。
 - 加工湿度が常温のため、材質をいためません。
 - 無臭・引火性もなく、長期保存でも変質しません。
 - 加工前後の寸法の変化は殆どありません。
 
 - 倍率
 - 
原液1に対して水7(8倍)
塗布の場合、原液1に対して水3(4倍) - 資料
 - ブラッキー
 
ブラッキーC
- 種類
 - 常温黒染剤
 - 加工対象
 - 銅・真鍮・亜鉛
 - 加工法
 - 浸漬法・刷毛塗り
 - 特徴
 - 
- 加工技術が極めて簡単です。
 - 被処理品が複雑な形状のものでも均一な皮膜ができます。
 - 加工湿度が常温のため、材質をいためません。
 - 無臭・引火性もなく、長期保存でも変質しません。
 - 加工前後の膜厚の変化は殆どありません。
 
 - 倍率
 - 
原液1に対して水5(6倍)
塗布の場合、多少濃くする。 - 資料
 - ブラッキーC
 
ブラッキーC N-20
- 種類
 - 常温黒染剤
 - 加工対象
 - 銅・真鍮
 - 加工法
 - 浸漬法・刷毛塗り
 - 特徴
 - 
- 加工技術が極めて簡単です。
 - 従来品と比較して深みをおびた黒に仕上がります。
 - 加工湿度が常温で、且つ短時間の作業で仕上がります。
 - 無臭・引火性もなく、長期保存でも変質しません。
 - 加工前後の膜厚の変化は殆どありません。
 
 - 倍率
 - 
原液1に対して水4(5倍)
 - 資料
 - ブラッキーC N-20
 
ブラッキーノンスラッジ
- 種類
 - 低常温黒染剤
 - 加工対象
 - 鉄・鋼・鋳鉄
 - 加工法
 - 浸漬法のほか、刷毛塗り、スプレー
 - 特徴
 - 
- カス(スラッジ)の発生がない為、複雑な形状のものでも簡単に黒染めできます。
 - 従来品に倍して黒さが濃いです。
 - 加工技術が極めて簡単です。
 - 無臭・引火性もなく、長期保存でも変質しません。
 - 加工前後の寸法の変化は殆どありません。
 
 - 倍率
 - 
原液1に対して水4(5倍)
塗布の場合、原液1に対して水2(3倍) - 資料
 - ブラッキーノンスラッジ
 
ブラッキーA ニュータイプ
- 種類
 - 低常温黒染剤
 - 加工対象
 - アルミニウム
 - 加工法
 - 浸漬法
 - 特徴
 - 
- 浸漬して黒染する。
 - 補修と小部品の黒染に適しています。
 
 - 倍率
 - A液で活性化し、B液を原液のまま浸漬して黒染します。
 - 資料
 - ブラッキーA ニュータイプ
 
ブラッキーST
- 種類
 - 低常温黒染剤
 - 加工対象
 - ステンレス
 - 加工法
 - 浸漬法
 - 特徴
 - 
- 300シリーズは2倍液。400シリーズは3~4倍液。
 - 浸漬時間の基準は1~2分間です。
 
 - 倍率
 - A液は原液使用
 - 資料
 - ブラッキーST
 
ブラッキーSN
- 種類
 - 低常温黒染剤
 - 加工対象
 - 錫・ハンダ
 - 加工法
 - 浸漬法・刷毛塗り
 - 特徴
 - 
- ステンドグラスの枠の黒染に使用できます。
 - 危険性無く水に容易に溶け、うすめて使用することができます。
 
 - 倍率
 - 2~3倍希釈
 - 資料
 - ブラッキーSN
 
ブラッキーN
- 種類
 - 低常温黒染剤
 - 加工対象
 - ニッケル
 - 加工法
 - 浸漬法
 - 特徴
 - 
- 加工技術が極めて簡単です。
 - 危険性無く水に容易に溶け、うすめて使用することができます。
 
 - 倍率
 - 3~4倍希釈
 - 資料
 - ブラッキーN